キーンランドカップ

◎7ワイルドシャウト

○14クーヴェルチュール

▲4ブラックバースピン

△2ローレルゲレイロ

馬連、3連複ボックス 2-4-7-14(1×10P)

46年ぶりに競馬界に降り注いだインフルエンザの脅威。
書籍で呼んだ記憶をたどると、確かトウメイが牝馬にして
有馬記念を制覇した年。医療が発達した現代とはいえ
なんとも末恐ろしい出来事だ。幸い人間にはうつらないらしい。

ハンデの重賞新潟記念は観戦した七夕賞
差のない2着に入ったアドマイヤモナーク
奥深い血統がようやく花開き、秋競馬に向け面白い存在だ。

勝ち負けの差の激しいニシノナースコールも展開向けば勝機ありか…。