中京記念

◎7マチカネオーラ

○2トウショウパワーズ

▲10トリリオンカット

△15フサイチアウステル

△6サンバレンティン

馬連ボックス 2-6-7-10-15(1×10)

チューリップ賞は見ごたえあった。
アンカツウォッカを迎え撃ち、本番を想定したレース。
2歳女王の脚は予想以上に鋭く、桜花賞でも中心は揺るがなそうだ。

弥生賞アドマイヤオーラ
アドマイヤジャパンの果たせなかった弥生賞制覇に死角はない。
血統からいってもダービーで勝ち負けは必至。
叩き要素の強いドリームジャーニーは連下まで。