フェブラリーS

◎4シーキングザダイヤ

○2アジュディミツオー

▲7ブルーコンコルド

△12サンライズバッカス

△15ビッググラス

馬連 4-2、4(3×2) 12、15(2×2)

「砂版ステイゴールドかよ」と耳にしたのは昨年暮れの東京競馬場。
新星アロンダイトに苦杯をなめさせられたシーキングザダイヤの悲願に期待する。

3歳時はクラシック候補といわれたものの本領を発揮したのは
ダートに舞台を移してから。
4連対全て2着の東京コースではあるが
やや人気が落ちる今が狙い目。人気落ち実力馬に乗った豊は要注意が鉄則か…