優駿牝馬オークス(G1)東京/T2400M - omaru-maniaの競馬予想日記

06_青葉賞_エフセイコー

馬連 9-6、5(4P×2) 17(2P×1)

今日は本当にいい天気。朝9時に起きてひたすら洗濯すること4回。
もうコートは必要ないだろうと圧縮袋にそそくさとしまいました。

そんなことより予想が当たらない。
いつからかも覚えていない。
でも、オークスは結構自身有り。
スティルインラブ勝った第64回では2着の13番人気のチューニーをズバリ。
数年経ってもその余韻は冷めない。

前述のチューニーしかり、オークスと同じ東京コースの
クイーンS組の好走が目立つのが特徴で
今回この条件に該当するのがコイウタ。関東馬の奮起に期待する。

更にその上を行くのがカワカミプリンセス。
クイーンSとは反対にオークスとの愛称は悪いが
追って跳ねるように伸びたレース内容には舌を巻いた。
父キングヘイローの果たせなかったクラシック制覇に挑む。

出世レース忘れな草賞を勝ったニシノフジムスメ、
桜花賞での切れ味抜群だったキストゥヘヴンが次点。
マイル血統で距離に不安のあるアドマイヤキッスはオミット。