フェブラリーS(G1)東11R/D1600M

05_川崎記念_シーキングザダイヤ

http://keiba.yahoo.co.jp/scores/2006/05/01/08/11/denma.html

◎9シーキングザダイヤ

○16サンライズバッカス

▲13タイムパラドックス

△14カネヒキリ

△15タガノゲルニカ

馬連ボックス 9-13-14-15-16(1P×10)

亡き母の快速遺伝子を受け継ぐシーキングザダイヤが初G1奪取だ。
3歳時はクラシックでの活躍を抱かせるものの
秋には砂路線に変更し、一線で活躍が続く。

父、母父ともに本来はダートでこその血脈。
ペリエをヤネにすえ、連確保に抜かりはない。

一叩きで気配上昇のサンライズバッカス
8歳になるも終いの切れに衰えのないタイムパラドックスが当面の相手。

平安Sで◎に押したタガノゲルニカも展開次第では波乱の主役になる。